ラーセンみどり

作曲家、ピアノ教師、和太鼓奏者

クラシックとジャズと和太鼓を融合させた個性的な楽曲で知られる米国ニューヨーク在住の作曲家、和太鼓奏者、ピアニスト。41歳でワーキングママピアノ教師から一転、作曲家に。わずか2年のうちにQueens Arts Funds(2021年)New Music USA(2022年)など権威とされる複数の助成金に採択される。「移民でマイノリティで子育て中でも、自己実現はできる」というメッセージをオリジナル楽曲を通じて伝えるのが生きがい。2022年、ニューヨーク市の芸術支援団体「カルチャーラボ」の専属アーティストに選出される。2016年ニューヨーク大学のピアノ科を卒業しPh.D. in Piano Performanceの博士号を持つ。

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